聖闘士星矢 スロット スペシャルモード

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気が抜けたような顔をしているのがわかった

 回復薬を飲んで少し休憩する時間を与えた後、学生達を最奥の間から追い出す

その後は、溜まった魔力を王族が魔石に移したり、護衛騎士に運ばせたり、中央神殿の者達が後片付けをすることになる

「ツェント、図書館にも少し魔力を分けていただいてよろしいですか? 今年はオルタンシア先生がいらっしゃらないので、おそらく魔力が不足しているはずなのです」「父上、図書館の魔力が切れると困りますから、ローゼマインに分けてあげてください」 ジギスヴァルトの口添えもあり、ツェントは快く魔力を分けてくれると言ってくれた

「どのように図書館へ魔力を運ぶのですか?」「わたくしの聖杯で運ぶので大丈夫ですよ

……エールデグラール」 シュタープを変形させてマイ聖杯を作り出し、そこに魔力を注いでもらう

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「相変わらず常識では計れぬな」と呟いているアナスタージウスに周囲は同意しているようだが、シュタープで神具を作れるのがわたしだけではなくなっている以上、その言い方には異議を申し立てたい

 ……面倒だから一々異議の申し立てなんてしないけどね

 去年、図書館の魔石に流したのと同じくらいの魔力を聖杯に注いでもらい、わたしは側近達と図書館へ行くことにした

レオノーレに図書館へオルドナンツを飛ばしてもらい、コルネリウスとダームエルに聖杯を持ってもらう

出発準備ができたところでわたしは王族を見回した

去年は王族の見届けが必要だと言われていたはずだ

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「王族の見届けならば、今年は私が行きます」 わたしと視線が合うと、ジギスヴァルトが名乗りを上げてやってきた

わたしとしては誰が見届け役でも良いので、「よろしくお願いします」と返事をして自分の側近達と歩き出す

 講堂を出ると、講堂の外にいた学生達がわたし達の姿に一歩引くのがわかった

側近全員が青色の衣装を着ているので、完全に神殿の行列っぽいせいだろうか